母逝く
23日の深夜、入院先の病院より連絡がありました。
以前より時間が無いことは知らされていましたので覚悟はしていましたが、
やはり眠れずラジオのスイッチを入れると、さだまさしの曲が流れており、柔らかくもあり力強くもある曲に思わず涙してしまいました。
四月に先に逝った父と再会した母はなんと言われただろうか?
「もう、来たのか?羽を伸ばしていたのに!」あるいは、
「よう来たのう!(ニヤリ)」と言われたのかは私自身があちらへ行った際に問うことにしよう。
通夜・告別式が終わって一段落と言いたいところだけれど、
実家の維持管理や社会保障の対応、資金管理とすることは山積みらしい。
できることから少しずつ進めていくことにする。
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