様々な手続きで、オーバーヒート気味w
昨日からの悪天候のおかげで昼間は気温が上がらずエアコン無しで快適でしたね。
猫様にとってはやや寒いかもしれません。
あの暑さはなんだったんにゃ~!
ニャンモナイト~
さて、母亡き後に色々な手続きがありますが、今日おこなったのは以下の通り。
- 母の預金口座の凍結
父の時は母が行ってるはずですが用紙を貰っただけで何もしてなかったようです。
今回は私が行います。実施されていない父分はいずれ私が行わねばなりません。
郵貯の場合は全国どこの郵便局でも受付してくれるので便利ですね。
預金が少額の場合は、相続人を特定する作業が無いのですぐに預金を下ろせるようです。
我が家もそのような感じですね。ただし、私たちが知らない口座があるかもしれないので貯金事務センターへの調査を依頼しました。その回答次第では煩わしいかも?
銀行の場合は、確認はしていませんが、当該銀行の支店で手続き可能でしょう。
ちなみに母は山口銀行で私の住む近隣には支店が無いので山口県まで遠征した際に手続きをします。
- 年金の停止
父が公務員だったので共済年金+国民年金を母は貰ってました。よって、双方へ連絡です。対応内容は同じですね。
この手続きでは、世帯を同一にしていない私が母親を支援していたかどうかを確認する書類を提出しなければなりません。正式な書類名称は忘れましたww
加えて親子関係を証明する私の戸籍抄本、住民票と母親の住民票(死亡確認済み)が必要です。
ちなみに、共済年金の手続きは各都道府県の共済組合へ、国民年金は最寄りの年金事務所の窓口で手続き可能です。
- 墓の管理
実家のある町の山奥にある市営墓地内に我が家の墓があります。所有者は父でしたが無くなったので長男の私が引き継ぎます。
年会費等はありません。単に墓を綺麗にするだけです。管理事務所に所有者変更の連絡して、必要な書類を送付してくれることとなりました。
それらの話の中で出てきたのですが、管理帳面上では我が家の墓の中には祖母しかいないそうです。おいおい!祖父の骨はどこにある?もしかしたら、父が管理事務所に連絡せずにこっそり安置したのか?そこんところはもう闇の中ですが、納骨をきちんとしていれば、墓石に刻印されているはずなので来月の墓参りの際に確認してみます。
やれやれ、今日も色々なことをして疲れましたばい。
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