九州北部地方、天気予報が当たりましたね。夕方前より雨。
このまま、憂鬱な天気のまま週末の冷え込み＆積雪となるのでしょうか？

ところで、年末年始の体調不良を契機に健康増進を計ってますが、
ラジオ体操は、三日坊主を繰り返しつつどうにか継続中。
今日より、反復横跳びを始めました。小学生以来ですが左右にぴょこぴょこ百回やってまっす。
何日つづくでしょうか？

今後は縄跳び、素振り、シャドーボクシングと広げてゆきたいと思います。（←ホントに？）

さて、本題ですが、現在我愛車は修理のためにディーラーの修理工場へ入庫中です。
よって、レンタカーを借りて日々の生活を営んでいますが、我愛車十年選手なんで今時の車との違いを体感中です。

1. 車体の密閉性の高さ
   いつも通りに運転席側の扉を閉めるとパフって言って閉まり切らない。
   思い切って閉めないといけない。
2. ヘッドライトが明るい
   夜間、我愛車のライトを点灯すると薄明るい黄色で視認性が悪いのですが、
   レンタカーは白っぽく、とっても明るいです。
3. 車の暖房の効きが速い
   エンジン始動後、しばらくしたらもう暖房が効くレンタカー。
   この季節には嬉しい。
4. ハンドルに色々なボタンがあり操作性が良い
   レンタカーを借りてまず目についたのが、ハンドルについているボタン。
   思わず、００７の座席ごと空中に飛び出すボタンがないかを探してもうた。
   付いてるボタンは、カーナビについているオーディオ関連のボタンが多かった。
   昭和の時代に乗ってた車はスポーツカーでしたが、ハンドルを自分で交換できてたんだけど今はエアバッグがあるのでもう無理ですね。
5. オートライト
   昼間でも、暗いところを通過していると自動的にライトオンってやつです。

パッと思いつくことはこれくらいですが、きっと燃費も良いのでしょう。
だからと言って十年選手で十四万ｋｍ以上を走っている我愛車を手放す気はありません。
乗りつぶします！

取りあえずは、ヘッドライトを明るくしたいなぁ~…