今年は、毎月一日には神社参拝を行い、おみくじを引くようにしてます。

今日は、隣町の日峯神社へ行きました。この神社は、しばらく前に境内を整備したため、小ざっぱりとした神社へと変身しましたよ。おかげさまで、更に神気が気持ち良く感じられるようになりました。

で、恒例のおみくじですが・・・

はなされし、かごの小鳥のとりどりに、たのしみおおき、春ののべかな

(訳)
籠の中にいた小鳥が放されて自由に飛び歩くように苦しみを逃れて楽しみの多い身となる運です。世のため、人の為に尽くしなさい、幸いまして名も上がります。

額面通り受け取れば、受傷した指の怪我が回復し、以前のような生活が戻ることでしょう、ちなみに、最後の世のため、人の為と言う点に関しては、ムムム？な気分です。(笑)

確かに、今月の診察で、たぶんリハビリ終了となり、その後は以前のような生活に戻るというような漠然とした予定はあります。ただ、受傷した指は完全には元には戻らず、近々には後遺障害の認定の申請をしようかと今今考えている次第です。

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話は変わり、妻は二週間前に風邪をこじらし、同じ週の木曜日には仕事を休んで一日を過ごしました。発熱は無かったのですが、とにかく、咳・喉痛がおさまらず、市販薬で凌いでましたが、改善の兆しが見えませんでしたので、本日は内科を受診しました。

六日分の薬を貰いましたので、これを飲み切った後に体調が戻らなければ、再び受診してレントゲンや血液検査を受けることの様です。

歳とると、治りが悪いよね。今回、コロナ・インフルで無かったのですが、コロナはまだ蔓延してるようなので、みなさん気を付けましょう！

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