日帰りバスツアー@阿蘇

始まりは二月の節分を過ぎた頃、一通のハガキが我が家に届きました。
その内容は、「バスツアーへ行きませんか?当選は、先着順です♪」というもの。


行先は、阿蘇方面。立ち寄り先に創建2300年の阿蘇神社がありましたので神社仏閣好きの妻が喰いつきました。


申し込んだところ、希望日の3月21日(水)となり昨日バスに乗って行ってきました。



雨の中を7時50分JR折尾駅北口を出発したバスは途中休憩をはさんで阿蘇地方に入りました。
バスは、国道57号線が一昨年の熊本地震により寸断されており迂回して走ります。
その道すがら、バスから見える風景は土砂をむき出しにした山肌や、復旧工事をしている重機を多数見かけました。熊本地震から二年近くたちますが復旧は始まったばかりです。


途中、深い谷にかかった橋を通過します。地震当日に崩落した阿蘇大橋を思い出さずにはいられません。


バスは細い道を右に左に揺らしながら最初の到着地である草千里に入ります。
あいにくの雨模様で雲が低く、標高も高い事から非常に寒かったです。


お昼ご飯はだご汁で非常に美味しかったです(^^♪


食後の散策と言っても雨で寒いので建物の中をうろうろしつつお土産を物色。
外にはケースに入っていましたが、野ざらしの火山弾がありました。
こげなんが当たったら即死ですばい!
御岳山、草津白根山そして新燃岳の噴火が思い出されます。



お昼休憩が終わったら目指すは阿蘇神社です。バスに揺られて約30分。
全国阿蘇神社の総本山です。


手水舎。水がきれいですね。


これは本殿なのか? 修理中の拝殿なのか?


仮遥拝所です。


神社の復旧工事のパネル展示です。立派な神社がこげなまでに崩壊するとは痛ましい限りです。


地震当時は鎮座する神様、神様に仕える眷属たちが総力を挙げて建物の崩壊を防いだと思いますのでたった二年ではパワーが戻り切れていないと思います。ですから私たち人間が参拝することで一日も早く元の神様・眷属の状態に戻りますようにと祈念して参りました。もし、お近くの方がいらっしゃいましたらあしげく通ってください。



道すがらの石柱は苔むしています。創建2300年の歴史を感じますね。



さて、阿蘇神社を後にして次に向かったには池山水源です。


阿蘇・九重地方は火山があるせいか綺麗な水があちこちで沸いているようです。


水源の水を飲むための場所が別途用意されていました。

飲んでみましたが、格別美味しいという感じはしませんでしたね。いわゆる水でした。水道水よりは美味しいのかも? というか、非常に寒かったのでさっさとバスに戻りたい気分でした。(笑)



最後の目的地は黒川温泉です。数多くある温泉旅館の立ち寄り湯で体を温めます。
入った温泉は露天風呂で硫黄の匂いが非常にきつかったですね。雲仙の温泉を思い出しました。(写真なし)幅2mの道が上ったり下ったりと足腰を鍛えられました。(笑)



バス終着は午後8時前。阿蘇神社の参拝時以外は常に雨が降ってましたがまぁまぁ楽しいバスツアーでした。


帰宅後、阿蘇神社で購入した縁起物を玄関に飾ります。

裏には「千客万来」と書かれてますんで常々はこちら側を表にします。。
自宅なんで、お客さんがたくさん来られても困りますから!(笑)



付録:今朝のハナコちゃん

寒いのか、妻のベッドの中で寝てました。写真を取りに行くと気配を感じたのか、もこもこと出てきました。起こしてごめんね、寝てて良いよ(^^♪
 










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