まずは歯科へ、昨日の治療の結果を確認。治療した歯の様子を聞かれたので「歯がしみる」と言うと「歯槽膿漏だね。今後も痛みが続くようならば神経抜くよ。」と言われ背筋がゾワワとなりました。

昼飯食って仕事へ行き、作業中に指を切ってしまいました。すぐに洗浄、止血しテープで留めて、ゴム手袋を重ねて仕事を続けました。と言っても手が使えないので口答指示するだけですけどね。

客足は伸びず暇になったので周囲の勧めも有り病院へ行きました。

最寄りの整形外科では出血がひどいので地域の中核病院へ行くようの言われそちらへ。

さすが中核病院です。設備とスタッフが揃ってます。まずは怪我した指のレントゲンをとり問題なし。

続いて素人が適当にぐるぐる巻きしたテープなどを取り除きます。外した直後から血が垂れてきました。全く止血になってませんでした。

医師と看護師がテキパキと処置を行い、さぁ縫合に入ります。

縫合するんですが、その前に麻酔をします。場所は、怪我した指の根っこ部分です。小指と薬指が手の甲から生えている箇所ですよ。

想像するだけでも痛いですよ。ここの麻酔は。でも、患者の不安をよそに医師はプスッと刺しちゃいました。

その後は怪我した指先を縫合して治療は終了です。何針縫ったかは不明

明日の朝もう一度病院で状況確認します。
全治何日なんでしょうかね？ そして、明日からの仕事はどうなるのでしょうか？

今日の花子ちゃん

「前へならえ！！😄」