妻の受難、歯科治療~ #2023/02/20
我が家の目の前の道路、下水管の敷設が終わって、今度は仕上げのアスファルト舗装が始まった。
旧いアスファルトを剥いで、砕石(?)を敷いてその上にアスファルトを乗せるようだ。
明日からは、自宅目前の道路の工事が始まるので、早朝から愛車を反対側の道路上へ避難させねばならない。
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さて、妻の受難について、
少し前に妻は歯が痛くて眠れなくなり、急遽歯科治療を行った。
なんと20年ぶりの歯科治療だそうだ。
歯科医が言うには、「当院では治療できないので、大きな病院へ行ってくれ。」との事。
つまり、口腔外科へ行けってことかな?
歯科医院で、口腔内を撮影して、紹介状を持って大学病院へ行くらしい。
他の箇所の治療は出来るので先日初回の治療をしてもらった結果、削った歯の一部が鋭利な形状となってしまい、食事中や会話中に舌に触れてしまって痛いそうだ。
それゆえ、妻は通常の食事が摂れず、流動食となってしまった。
もし、舌が傷つき、ばい菌でも入ってしまったらとんでもない事だ!
次回の治療は2週間後、そんなに待てないと、きょう連絡して夕方に鋭利な箇所を削って貰ったそうだ。
結果、元通りの食事と会話が可能となった。
よかった!よかった! 食事がきちんと出来ないなんて大変なことになってしまうからね!
しかしまぁ、妻の歯科治療は暫くは続きそうである。最大の山は口腔外科での治療かな?
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