セントラルリーグは、２試合連続で広島が勝ったため、三試合目はありませんでしたが、パシフィックリーグでは１勝１敗となったために10月16日に第三試合が行われました。

勝った方が勝ち抜け、もしくは引き分けの場合は、ロッテの勝ち抜けとなります。

ダイジェスト及びクライマックスシーンは以下をご覧ください。

1イニングから９イニングまで、両チーム得点のチャンスが有れど得点できずと言った投手戦。

１０イニング目にホークスが連打で３点をとって時点で、ホークスファンは勝ちを確信、私を除くロッテファンは逆転を信じて１０回裏を迎える。

１０回の裏、先頭打者の角中が粘って出塁したことが逆転へとつながったようだ。「諦めたらそこで試合は終わりだ！」的な展開！！　Wao！

その後、同点３ランホームラン＆サヨナラヒット！！！！

ＷＢＣの決勝以来の手に汗握る歓喜の瞬間でした(^^♪

ですが、その瞬間はガッツポーズができず、何故ならば我が家には生粋の９０年代からのホークスファンである妻がいるのです。その妻の目の前でガッツポーズしようものならば・・・

なので、静かに自室に戻り、静かにガッツポーズをしたんであった。(笑)

ちなみに、ファイナルステージは明日から始まりますが対戦相手がオリックスなので、勝てる気がしませんが手に汗握る緊張感のある試合を期待したいです(^^♪

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