世間では、既にいつもの一日に戻った方々が多くいらっしゃると思います。

一方では、災害に遭遇し、失意のどん底に追いやられる多くの方々もいらっしゃるのも事実。皆様の事を考えると、心がしくしくと泣き始めてしまいます。

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今日は、朝から良い天気。愛猫のモモちゃんはお日様チャージ、

カメラ目線は、なかなかくれません。(笑)

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今日は、昨年末に受傷した親指の診察へ行ってきました。病院の待合室は、やや多めの患者さんが居ましたね。

さほど、待つことなく、親指のレントゲンを撮影後に絆創膏の交換と親指の消毒をしてもらいました。

親指に埋め込まれたワイヤーが当初より少し外部に移動しているらしく、原因はわたしが自宅で絆創膏の交換をする際に、絆創膏がワイヤーに接着してしまい、やや強引に絆創膏を取り外す際に引っ張ってしまったことが原因の様です。今後は、ゆっくりと丁寧に交換したいと思います。

薬の処方は、鎮痛剤とそれに伴う胃薬です。初回は、病院内で処方されたので労災の範囲となり支払い猶予でしたが、今日は(今後は)、薬局での処方だったので、取りあえず１０割負担を支払い、労災手続き後に払い戻しという事になりました。　よって、労災保険からは病院向けと薬局向けの二通が必要となりました。

実際、包丁で切った親指の部分は痛みが無いのですが、ワイヤーが一部外部へ出ているところの皮膚の部分が鎮痛剤の効果が切れると非常に強い痛みを感じます。我慢はできても、ゆっくりと眠れる状況ではないので鎮痛剤は必須です。市販薬でも問題は無いと思いますが。

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