ボイド君、あるある話
夕方、仕事からの帰りには夕食の準備のためにスーパーへ買い物へ行きます。
そして、レジで精算する際に「ボイド君、あるある話」となるのです。
(レジ係) 「箸は必要ですか?」
(ボイド君) 「要らないです。」
(レジ係) 「袋は必要ですか?」
(ボイド君) 「要らないです。」
※袋とは、買った品物を入れる袋のことで、客が持ってくれば二円引きとなります。
…
その後、精算に入るのですがレジスターを打ち終えた後にレジ係が袋をかごに入れました。
そこで、わたしがすかさず、
(ボイド君) 「あ~袋はいらないですよ~(さっき、言いましたよね?)」
(レジ係) 「あ~そうでしたか。失礼しました。」
あなたが、質問したんですよ!わたしに! つい、先ほど!
と心の中で呟きました。
ど~でも良いことかもしれませんが、よくこんなやり取りがスーパーであります。
1、2回ぐらいならば気にしませんが、よくあるんでなぁ~んか嫌な気分です。
ちなみに、妻の場合は食事処で注文したものではない食事が提供されることがまぁあります。www
明日、暖かくなればレジ打ちの人も気分転換できて気持ちよく対応してくれるかもしれません。
明日もスーパーへGo!です。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。