今日は、クリスマスイブですね。わたしが勤めるお肉屋さんがテナントとして入る安売りスーパーでは、終日クリスマスケーキの販売を店内放送してました。夕方には、売り切れてましたね。

ちなみに、わたしは長らくお肉屋さんに勤めているので、安売りスーパーから毎年クリスマスケーキを頂いてます。ことしはこれ、

昨年のよりは美味しかったです。少食の大人二人では食べきれないので、妻が実家に持って行きました。

さて、

掲題の件、

大変なことが発覚してしまいましたね！

なんと、平成元年頃から不正が行われていたとか記事で読みましたよ。

これ、何が困ったって言うと、今回の関連する車を持っている企業や個人にとって単なる不良品って訳ですよ。なので、きっと売却できないし、個人所有者でローンを組んでいる人にとっては不良品の支払いをするって事ですよ。きっと、我慢ならんよね。

さらに、下取りして他の車に乗り換えようにもたぶん下取り価格は０円なんじゃないんかな？　もちろん、新車でも販売店では売れないし、中古車販売店でも売れないので困った事ですよ。また、事故に遭った場合の損保会社の対応も変わってきそうだしね・・・

最悪、ダイハツは廃業なんかな？　でも、トヨタが拾い上げるんかな？

しかしまぁ、３０年以上にわたり不正が行われ、対象の車が普通に走ってて、気にせず売買できてたってこりゃまた知らぬが仏のコンコンチキだね。

「どうする家康」は、大団円だったけど、「どうするダイハツ」だね～

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