８月の１３日に発熱し、当日は日曜日だったので、休日急患センターへ赴き検査を受けた結果、コロナ陽性となりました。顛末は、以下のブログからご参照ください。

で、その時の検査費用は別途自宅へ請求書を送りますって事だったんだけど、暫くしても届かず、忙しくて送付が遅れてるんかな？とか、ひょっとしたら忘れてるんじゃなかろうか？とか思いつつ日々を過ごしていました。

そんな折、本日請求書が届きました。さっそく開封して内容を確認すると、￥５，９９０円と書かれており、コロナに感染した妻が、かかりつけ医で支払った金額より約１，０００円高だったけど、休日だったのでそんなもんかなぁ～って思い承諾しました。

実は、この請求書は９月１１日に作成されており、支払期限は２週間以内と言う事が描かれていました。

なに？？？
今日は、９月２５日だぞ！
ちょうど2週間目だぞ！

休日急患センターでは、支払い・問い合わせは平日のみ、１２時～１６時３０分の間しか受付けされません。また、振り込みも無しです。受付で現金のみです。

わたしは、明日は運よく仕事が休みなので明日の午後に支払いへ行けますが、平日にお休みが取れない人や、託せる人が居ない場合はどうするんでしょうかね？

また、今回は我家へ届くまでに２週間もかかってるってどういうこと何でしょうかね？

これ、なんかの罰ゲームなんかなぁ？

封書には消印の無いタイプの郵便（料金後納郵便）なので、遅配（？）となって期限の２週間を超えたことが第三者には判らないと思うんですけど・・・

そういう状況ですが、取りあえず明日お金を持って休日急患センターへ行ってきますね。

結末は、こうご期待！(笑)