先週に引き続き、実家へ行き塀の修復（補強）をしてきました。

本日用意したものは、

床用ひび割れ補修剤（コンクリート）と、粘土質のテープです。

補修剤を買いに行った際に近くに粘土質のテープが置いてあったんですね。これの用途としては、例えばエアコンのダクトを部屋の壁に穴を開けて通した場合の隙間を埋める粘土として使うようです。

このテープでひび割れの枠替わりになるのではないかと思い立ったのです！

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さて、現場到着。まずは前回の結果を確認すると・・・

塀の内側、

塀の外側、

はみ出て、垂れて固まってました。(笑)

今日の作業を開始、粘土テープを貼り付けて、上から補修剤を垂らし込みます。

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作業途中から、なんと補修剤が粘土テープを押しのけて、空いた隙間からドロドロと垂れ落ちてきました。

前回時と同じ展開です。仕方が無いので、粘土テープを上から幾重にも貼り付けて強引に漏れないようにしましたが、固まっていない補修剤の勢いを止めることはできずに垂れ落ちてしまいました。

今回は、これ以上のことはできないので「今日は、ここまでにしといてやるよ！」って捨て台詞を吐いて自宅へ戻ったとさ～

今後、どうなるんでしょうね？？？(爆)

下手くそながら、少しずつ上へ積みあがって来てるので、後数回行えば完成しちゃうとか？

強度の点で非常に不安はあるけど・・・